
本記事のポイント
- 1インドには「ジュガード(Jugaad)」という言葉があります。
- 2ヒンディー語で、「あるもので何とかする」「工夫して乗り切る」というような意味です。
- 3これを知ったとき、「なるほど、だからこういう考え方なんだ」と少し腑に落ちました。
この記事の概要
インドには「ジュガード(Jugaad)」という言葉があります。
ヒンディー語で、「あるもので何とかする」「工夫して乗り切る」というような意味です。
これを知ったとき、「なるほど、だからこういう考え方なんだ」と少し腑に落ちました。
日本は「壊れないもの」をつくるのが得意ですが、インドでは品質だけでなく、修理のしやすさや部品の入手しやすさが重視される場面もあるそうです。限られた資源を活かしながら、長く使い続けるという考え方にも、その価値観が表れているように感じます。
また、「言わなくても伝わる」はあまり期待しないほうがいいともよく言われます。
役割や期待値はしっかり言葉にして伝える。そのほうがお互いに仕事が進めやすい文化なんですね。
日本では当たり前だと思っていたことが、海外では当たり前ではない。
こうした違いを知るだけでも、その市場が少し身近に感じられます。
数字だけでは見えない、その国ならではの価値観を知ること。
それも海外市場を理解する面白さの一つだなと思っています。
この記事の執筆者
H
Hiroko/IndoBiz編集部
ライター
海外在住。東南アジアへの旅好きが高じてアジアのビジネス動向を追うようになる。インドのビジネス情報や最新トレンドをわかりやすくお届けします。


