
この記事の概要
この数字を初めて見たとき、少し驚きました。
日本の人口の中央値は約50歳。インドは約29歳。単純に比べると、約21歳も違います。
若い人口が多いということは、これから働き手になる人が多いということでもあり、同時に大きな消費市場があるということでもあります。
そして、この若さは、インドの急速なデジタル化にもつながっているように感じます。以前の記事でも触れたQRコード決済が、小さな商店や屋台にまで広がっているのも、その一例です。
日本では少子高齢化が進んでいますが、インドは比較的若い人口構成を持っています。この人口構造の違いが、これからの10年、20年で、それぞれの国の経済や社会にどんな違いを生み出していくのか。考えてみると、なかなか面白い。
「インドは人口が多い」という話はよく聞きます。でも、「若い人口が多い」というのは、また別の話。インドのこれからの成長を考えるとき、この「若さ」は見逃せない大きな要素なのだと思います。
この記事の執筆者
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IndoBiz Japan編集部
ライター/Hiroko
海外在住。東南アジアへの旅好きが高じてアジアのビジネス動向を追うようになる。インドのビジネス情報や最新トレンドをわかりやすくお届けします。


