
本記事のポイント
- 18月18日に福山市でベンガルール在住10年超の専門家への個別相談会が開かれる
- 2ひろしま産業振興機構が世界8都市にサポーターを配置し地方企業の海外展開を面的に支援している
- 3地方中堅企業がインド進出の可否を現地専門家に直接確認できる実務的機会だ
この記事の概要
公益財団法人ひろしま産業振興機構(理事長:松藤研介)が、インド・ベンガルールをテーマにした海外ビジネス個別相談会を8月18日(火)に広島県福山市で開催する。国際ビジネス研究会との共催で実施されるもので、インドへの進出を検討する広島県内企業が主な対象だ。 同機構は台北・バンコク・ハノイ・ホーチミン・シンガポール・ジャカルタ・ベンガルール・ニューヨークの世界8都市に「海外ビジネスサポーター」を配置し、県内企業の海外展開を組織的に支援している。
今回の相談会には、ベンガルールに10年以上在住するサポーターが来日参加する。このサポーターはGlobal Japan AAP Consulting Pvt. Ltd.のManaging Directorを務めており、インドの市場動向やビジネス展開の実務について直接質問できる形式が採られる。 インドは人口で世界首位に立ち、高い経済成長率を背景に国際社会での発言力を急速に強めている。
グローバルサウスの主要国として外交・通商面での存在感も増す中、同国市場への関心を持つ日本の地方中堅企業にとって、現地の生きた情報を持つ専門家へ直接相談できる機会は限られているのが現状だ。こうした状況において、現地滞在10年超のサポーターとの対話は、進出の可否を含む具体的な意思決定を後押しする実務的機会となりうる。 参加申し込みは、ひろしま産業振興機構のホームページか電話(082-248-1400)で受け付けている。
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